「医薬品開発のための統計解析」 第3部 非線形モデル
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1 非線形最小2乗法(基礎)
1.1 線形と非線形
1.2 非線形最小2乗法の基本的な考え方 Rの補足
1.3 指数関数のあてはめ Rの補足
1.4 Emax モデルとロジスティック曲線 Rの補足
2 非線形最小2乗法(応用)
2.1 誤差を考慮した解析 Rの補足
2.2 効力比 Rの補足
2.3 併用効果(相乗・拮抗効果) Rの補足
2.4 モデルの探索(複数の曲線の同時あてはめ) Rの補足
2.5 薬物動態の解析 Rの補足
3 計数値の解析
3.1 2項分布 Rの補足
3.2 割合の推定・検定と区間推定 Rの補足
3.3 割合の差の推定・検定と区間推定 Rの補足
3.4 多項分布(名義尺度) Rの補足
3.5 多項分布(順序尺度) Rの補足
3.6 要因が複数の場合 Rの補足
4 ロジスティック回帰分析
4.1 復習 Rの補足
4.2 ロジスティック回帰分析(基礎) Rの補足
4.3 ロジスティック回帰分析(応用) Rの補足