「医薬品開発のための統計解析」 第2部 実験計画法

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0 はじめに

1 質的因子の1因子実験

1.1 繰り返し数が等しい場合 Rの補足
1.2 繰り返し数が異なる場合 Rの補足
1.3 多重比較 R の補足
1.4 ばらつきを特性値とする実験と解析 R の補足
1.5 ノンパラメトリック検定 R の補足

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2 量的因子の1因子実験

2.1 直線関係の場合 Rの補足
2.2 非直線関係の場合 Rの補足
2.3 ダミー変数による質的因子の効果の推定 Rの補足

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3 乱塊法

3.1 質的因子の乱塊法 Rの補足
3.2 量的因子の乱塊法 Rの補足
3.3 欠測値のある場合 Rの補足

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4  共分散分析

4.1 共分散分析の目的 Rの補足
4.2 解析手順 Rの補足
4.3 医薬品開発における共分散分析の例 Rの補足

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5 2因子実験

5.1 2因子実験の基礎
5.2 2因子実験(質的因子×質的因子) Rの補足
5.3 2因子実験(質的因子×量的因子) Rの補足
5.4 2因子実験(質的因子×量的因子)変形 Rの補足
5.5 2因子実験(量的因子×量的因子) Rの補足

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6 多因子実験

6.1 多因子実験の基礎 Rの補足
6.2 スクリーニング計画 Rの補足
6.3 応答曲面計画 Rの補足

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7 変量模型、枝分れ実験

7.1 1因子実験(変量模型) Rの補足
7.2 枝分れ実験 Rの補足
7.3 乱塊法の拡張 Rの補足
7.4 経時データの解析 Rの補足
7.5 交差試験 Rの補足

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索引